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2019 版 MacBook Pro 13-inch と MacBook Air Retina 13-inch を調べてみる

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2019 版 MacBook Pro 13-inch と MacBook Air Retina 13-inch を調べてみる。
以下、価格は税別。

 

共通

  • True Tone 搭載 13-inch の Retina ディスプレイ
  • Touch ID
  • Thunderbolt 3ポート x 2

 

カスタマイズ

多分、ストレージは容量によってスペックが異なるため、
512 GB や 1TB 以下で読み書きのパフォーマンスが変わる可能性があり。

メモリは消費電力の問題で LPDDR3 を使用しており限界で 16GB。

 

ストレージ

256GB SSD +¥20,000
512GB SSD +¥42,000
1TB SSD +¥64,000

 

メモリ

16GB 2,133MHz LPDDR3メモリ
+¥22,000

 

MacBook Air Retina 13-inch

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128 GB ¥119,800
256GB ¥139,800 なり。

カスタマイズで SSD を 1TB まで、16GB のメモリに変更できるが、CPU の変更はできない。
色はゴールド、スペースグレイ、シルバー。

  • 第8世代 Intel Core i5 プロセッサ 1.6 GHz デュアルコア (Turbo Boost 3.6 GHz)
  • 8G 2,133MHz LPDDR3 メモリ
  • 128 GB / 256GB SSD ストレージ
  • Intel UHD Graphics 617
  • 30W USB-C 電源アダプタ

  • 高さ:0.41~1.56 cm
  • 幅:30.41 cm
  • 奥行き:21.24 cm
  • 重量:1.25 kg

 

MacBook Pro 13-inch

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128GB ¥139,800
256GB ¥159,800 なり。

カスタマイズで SSD を 2TB まで、16GB のメモリ、CPU は i7 へ変更可能。
色はスペースグレイ、シルバー。

  • 第8世代 Intel Core i5 プロセッサ 1.4GHz クアッドコア (Turbo Boost 3.9 GHz)
  • 8GB 2,133MHz LPDDR3メモリ
  • Intel Iris Plus Graphics 645
  • 128 GB SSD ストレージ
  • Touch Bar
  • 61W USB-C 電源アダプタ

  • 高さ:1.49 cm
  • 幅:30.41 cm
  • 奥行き:21.24 cm
  • 重量:1.37 kg

 

Air にないカスタマイズ

第8世代 Intel Core i7 プロセッサ 1.7GHz クアッドコア (Turbo Boost 4.5 GHz)
+¥33,000

2TB SSD ストレージ
+¥108,000

 

MacBook Pro 13-inch と MacBook Air Retina 13-inch の違い

大きさや重さ

大きさ的には MacBook Pro 自体大分前に細くなり、MacBook Air の画面が狭額縁になったため、ほとんど変わらず、重さも MacBook Pro 13-inch が 120g 重い違いしかない。
iPhone SE が 113g なのでそのぐらい。

MacBook Air は横から見た際に楔形になっているため一部高さが細くなっている。

 

CPU

Air は Core i5-8210Y、
Pro は Core i5-8279U、Core i7-8557U と思われる。

最近の i5 は i7 のようにハイパースレッティングが使用できるため、
Air は2コア4スレッド、Pro 4コア8スレッドとなる。
まぁ、Pro の方がコア数が倍かつ周波数が高いので圧倒的に速い。

そのためなのか、Air の方がバッテリーの持ちが良い。

 

GPU

Air の Intel UHD Graphics 617 と Pro の Intel Iris Plus Graphics 645 では GPU の世代が異なり、倍のスペック差がある。

 

eGPU を使ってみる

PCI Express 3.0 x16 の転送レートが 128Gbps、
Thunderbolt 3 が 40Gbps。
eGPU の場合は本来の GPU が持つ性能の 1/3 のスペックしか出ない。

MacBook Pro 15-inch の Vega 20 が PCI Express 3.0 x16 で接続されているとすると、
Thunderbolt が 1/3 であるため、Vega 64 で eGPU を付けた MacBook Air / Pro でも Vega 20 相当になる。
価格はそれなりに掛かるが。

なので、持ち運びで強めの GPU を使用したい場合は Air や Pro の 13-inch の選択は諦めて 15-inch を買うべし。

 

まとめ

Air の利点としては USB-C の電源が小さく、少し本体が軽く、一部厚さが細く、TouchBar が無いなどあるが、
Pro との CPU / GPU の機能差が倍で価格差が 2 万円なので、あまり Air はお勧めできない。
Pro の TouchBar は必要ないかもしれないが。

また、今回の Pro 13-inch は 2017 年版より CPU, Metal のベンチ共に約 1.7 倍ぐらいの差があり、 2019 年に出た Pro 13-inch の上のグレードとの差も少ない。
(上位版との CPU / GPU 以外の大きな違いは Thunderbolt 3 のポートの数が右側に2つ増えること。拡張性を求めるなら上位版か 15-inch)

上のグレードとの価格差でストレージやメモリーを増やした方が良いかと思われるので、
今回の MacBook Pro 13-inch Core i5 版は割とおすすめなのでは無いかと思われる。

 

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