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iOS 12 SDK Bata 3 の ARKit 2 変更内容

Beta 版から記事を起こしているため今後変更される可能性あり。

物体認識のクラス ARReferenceObject で参照オブジェクトの情報をマージできるようになった。

それに伴いマージ失敗のエラーが追加されている。

 

追加

ARSessionObserver

ARError.Code

objectMergeFailed

Object Merge 失敗時のエラーコードを追加。

 

ARError

static var objectMergeFailed: ARError.Code { get }

Object Merge 失敗時のエラーを追加。

 

ARReferenceObject

func merging(_ object: ARReferenceObject) throws -> ARReferenceObject

 

ドキュメントで説明の記載なし。
以下、ARReferenceObject のヘッダーファイルから翻訳。

 

指定したオブジェクトをこの参照に合わせてマージ(結合)し、新しい参照オブジェクトを返す。

異なる条件で検出するため、同じオブジェクトを複数のスキャン情報から結合するために使用することができ、
対象のマージを成功させるには同じような特徴点を使用する(共有する)必要がある。

パラメーターの object は現在の参照オブジェクトへマージするための参照オブジェクト。マージに失敗した場合 throws から error が返される。

マージが成功しなかった場合は nil を返し、成功した場合は新しい参照オブジェクトを返す。

 

変更点不明

ARCamera.TrackingState

Modify と書かれているが変更点不明。

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