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WWDC 2017 の SceneKit サンプル Fox 2 を調べる その6

残りのリソースファイルを調べていく。
level_scene.scn は設定されているものが多いので次回に。

 

collision.scn

プレイヤーキャラ Max との障害物判定を行うためジオメトリ。 ジオメトリは 5 つあるが PhysicsBody の設定は全て同じ。

f:id:x67x6fx74x6f:20180417182959p:plain

 

scene.scn

level_scene.scn、enemy1、enemy2 を参照したファイルで、これが各プラットフォームの GameViewController で呼ばれる。

f:id:x67x6fx74x6f:20180417183022p:plain

 

enemy1、enemy2 の Components には各 GKComponent が設定されている。

 

enemy1

f:id:x67x6fx74x6f:20180417183041p:plain

enemy2

f:id:x67x6fx74x6f:20180417183048p:plain  

ちなみに、プロジェクト内に GKComponent のクラスが存在していれば、Scene Editor の Components の「+」ボタンで紐づけることができる。
また @GKInspectable の付いた変数は Scene Editor 上でパラメーターを変更できる。

 

scene.gks

GameplayKit とシーンファイルを紐づけるバイナリの plist ファイルで、
Components の「+」ボタンで自作の GKComponent 紐づけると自動で生成される。

 

scene.gks の中身

f:id:x67x6fx74x6f:20180417183231p:plain  

tile.png

使用されていない。多分 WWDC 2017 のデモ用に作成されたファイルの消し忘れだと思われる。

 

次回は level_scene.scn を見て、その後はソースコードの説明を行う。

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