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iOS で SceneKit を試す(Swift 3) その44 - Scene Editor モーションブラー

実際のカメラでは速い動きを物体を撮る際、カメラ性能にもよりますが残像が出る場合があり、
それを SceneKit のカメラである SCNCamera でシミュレーション行う。

 

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Scene Editor の パラメーター

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プロパティは一つのみ。

 

Motion Blur - Intensity

最大値を 大きくした場合、効果は顕著になる。
デフォルト値は 0.0 で効果は出ない。

また、ドキュメントでは Wide-Gamut Color (Display P3) では使用できず、
Info.plist で SCNDisableWideGamut のキーを設定し Bool 値で YES (true) にしてオプトアウトする必要がある。

 

サンプル

わかりやすく、大きめの値 4 で設定。

f:id:x67x6fx74x6f:20170727190336g:plain

 

コード

let camera = SCNCamera()

camera.motionBlurIntensity = 4

 

今回はここまで。

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